
こんにちは、しゃーまんです(^^)/
いつも僕のブログを見てくださって本当にありがとうございます(^^)/
現在、ラグビーワールドカップが大変な盛り上がりを見せていますね!
日本代表も初の決勝トーナメント出場を決めました!!
しかも一位通過!!
すごすぎますね(^^)/
このまま勝ち進んでもらいたいものですね!!
ラグビーワールドカップが終わると、もうすぐに、
2020年になりますね!
ときが経つのが早すぎて怖いです(笑)
そして、2020年といえば、
東京オリンピック
ですよね~!!
実に楽しみです(^^)/
様々な種目で日本代表選手の活躍が見れるのがたのしみです(^^)/
そして、今回ご紹介させていただくのが、
東京オリンピックサッカー日本代表もエース候補!!
小川航基選手です!!


ということで今回は、
小川航基はU23代表候補のイケメン!家族を調べた!母や父の仕事は?
ということで、小川航基選手について、お話しさせていただきます(^^)/
ではでは早速本題に入らせていただきます!!
目次
小川航基選手とは?
小川航基選手は、現在育成型期限付き移籍で、
ジュビロ磐田から水戸ホーリーホックに移籍しております!!
そして、オリンピック代表のエース候補として注目を集めています!!
小川航基選手のプロフィール

気になる小川航基選手のプロフィールがこちらです!
名前 | 小川航基(おがわこうき) |
---|---|
生年月日 | 1997年8月8日 |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
身長 | 186cm |
体重 | 78kg |
在籍チーム | 水戸ホーリーホック |
ポジション | フォワード |
利き足 | 右足 |
というプロフィールです(^^)/
大型のフォワード選手で、プレースタイルは、
ポストプレイを得意としていますが、足元もうまく、
突破力も兼ね備えた選手です(^^)/
横浜市立南山田小学校、横浜市立中川中学校出身。中学進学前に東急レイエスの入団試験を受けるが、一次試験で落ち、大豆戸FC Jr.ユースへ入団。その後、桐光学園に進学。2013年に行われた第92回全国高等学校サッカー選手権大会に1年生ながら2試合に出場したが、無得点に終わった。3年生ではキャプテンとして、第94回全国高等学校サッカー選手権大会神奈川県2次予選決勝戦で2ゴールを決め、2年ぶり9度目となる全国の舞台へチームを導く活躍をした。本大会では、大会ナンバーワンストライカー、得点王候補として注目の選手に挙げられた。2回戦で2得点を挙げてチームのベスト16に貢献。3回戦でも2得点を挙げたが、試合中盤に得たPKを外しハットトリックのチャンスを逃すと、チームはロスタイムに同点を許してPK戦となり、5人目のキッカーを務めた小川が外してしまいチームは敗れてしまった。第94回大会で4得点を挙げ得点ランキング2位タイにランクインした。
出典:Wikipedia
そして、高校卒業後、ジュビロ磐田に入団!
日本代表にも、2015年のU-23から、各年代の代表に選ばれています!
そんな、小川航基選手はどんな家庭で育ったんでしょうか?
小川航基選手の家族構成は?

こんな立派なサッカー選手で、
東京オリンピックのエース候補にもなっている、
小川航基選手はどんな家庭で育ったんでしょうか?
小川航基選手の父親はどんな人?
小川航基選手の父親については詳しくはわかりませんが、
サカママというサイトのインタビューで次のように語られています!
高校時代からエースストライカーとして注目を集め、2016年にジュビロ磐田に加入し、プロ3年目を迎える小川航基。年代ごとの日本代表にも選ばれ、今年5月にはU-21日本代表に選出、東京五輪の代表候補としても期待される逸材の一人だ。
そんな小川がサッカーを始めたのは幼稚園の頃。きっかけは、兄だったという。「兄が地元のクラブチームに所属していて、それを見て僕もやりたくなったんだと思います。横浜港北SCに入ったのは、年中の頃でした」
小学3年生の頃までは、何も考えず、ただひたすらサッカーを楽しんでいた小川だが、学年が上がるにつれ、サッカーと真剣に向き合うようになったという。「高学年になると大きな大会も多くなって、その中で勝ち負けを味わっていくと、もっと上手くなりたいと思うようになりましたね。暇さえあればボールを蹴っていたし、試合に勝つためのトレーニングもするようになったり。自宅でも、父と兄と3人で朝練をしたり、よく練習をしてました」
横浜港北SC、自宅での練習だけでなく、いくつかのサッカースクールにも通っていたと振り返る。
「低学年の頃は週2回、高学年になると週3回、スクールにも行ってました。ただ、同じスクールにずっと所属していたのではなく、スクールのいい要素を吸収したら辞めて次へ行くという感じで……。サッカースクールだけでなく、フットサルのスクールにも通いました」
そんな中で、唯一、通うのが嫌になってしまったことがあった。
「小学生の頃、けっこう太っていたこともあって、走るのがすごく苦手だったんですね。だから、走る練習がメインだったスクールに通った時は、めげてしまったんです。母がいつも車で学校まで迎えに来てくれていたのですが、授業が終わっても出ていかなかったり、あげくのはてには学校にも行きたくなくなって……。あの時は、ほんとに母に迷惑をかけたと思います」。
そんな小川に対して、母は叱るのではなく、学校には行くようにと優しく声をかけてくれたという。
引用:サカママ
家族総出で、サッカーに熱を入れていたようですね(^^)/
僕もサッカーをしていたんで、子どもたちと一緒にサッカーを
楽しみたいですね(^^)/
小川航基選手の母親はどんな人?
小川航基選手の母親は優しく見守っていてくれる母親だったようです!
母親についても、サカママで語っています(^^)/
小川に対して、母は叱るのではなく、学校には行くようにと優しく声をかけてくれたという。
では、サッカーにおいてはどんなサポートをしてくれていたのだろうか?
「母はいつも一歩引いて、見守ってくれている感じでしたね。プレーのことは絶対口にしないし、誰がみても調子が悪かった試合でも『今日はダメだったね』と言われたことはないんです。いつも試合を楽しみに、ママ友と一緒に応援してくれて。それは、今でも変わらないですね」
それだけではない。週に幾度とあるスクールの送迎をし、帰りの車中で食べられるようにと、いつもおにぎりを用意してくれていた。
「おにぎりには、よく唐揚げが入っていたので、今でもその味を覚えています。朝早い試合の時も必ず作ってくれました」
一方父は、小川が高学年になると、週末にはチームの手伝いもするようになった。しかし、母と同様に、試合を観てもプレーのことは何も言わず、見守っていたという。そんな二人の愛情を受け、小川はサッカーにのめり込んでいく。これまでのサッカー人生で挫折したことはあるのかと尋ねると、意外にもジュニア時代にあったという答えが返ってきた。
「6年生の時に、神奈川県で強豪と言われているクラブチームのセレクションを受けたんです。同じチームからも8人くらい受けて。合格したら電話がかかってくることになっていたので、電話の前でずっと待っていたのですが鳴らなかった。結局、1次試験で落ちたのは僕だけでした。チームでは、僕が中心選手で、一番上手いという自負があったので、自分だけが落ちたことは、相当ショックでしたね」
しかし、この時の不合格が、後のサッカー人生を左右することになる。
引用:サカママ
すごく優しい母親だったんでしょうね(^^)/
小川航基はU23代表候補のイケメン!家族を調べた!母や父の仕事は?のまとめ
今回は、
小川航基はU23代表候補のイケメン!家族を調べた!母や父の仕事は?
というテーマでお話しさせていただきました(^^)/
いかがでしたか?
父親や、母親がどんな仕事をしているのか?というのは、
わかりませんでしたが、
小川航基選手のことを温かく見守ってくれている、
父親と母親ということはわかりましたね(^^)/
父親と母親の情報もわかり次第追記していきますね!!


ではでは今回も最後までお付き合いいただきまして本当にありがとうございました(^^)/
しゃーまんでした(^^)/